旦那・夫の浮気で不倫相手への慰謝料は問題ありません。
多くの女性が悩むのは、離婚となった場合に子供の親権。
勝手に浮気した旦那(夫)が悪いのは当然ですが、
女性にとって許しがたいことですが、子供の親権が父親に渡るケースも。
これは母親の経済的状況や子供の年齢も考慮され、
経済的な優位にある旦那が弁護士を雇って親権を奪う場合もあります、
信じられませんが、離婚となると最悪の場合、子供の親権を失う可能性も。
では、どうするか?
夫の浮気で離婚したい
裁判で慰謝料の請求・子供の親権・養育費を旦那に請求する。
この時必要なのは、旦那の浮気の証拠。
裁判所が認める不貞行為の報告書があれば、勝てます。
アナタが有利な立場にされるのです。
旦那(夫)の浮気が原因で離婚となった場合の慰謝料は
だいたい200~300万円。
夫の浮気 探偵と弁護士の費用は
例として、
探偵へ浮気調査を依頼して、60万円かかったとして、
弁護士の手数料20%として、慰謝料200万円なら40万円
200ー60-40=100万円は手元に残ります。
上記は目安金額ですが、探偵と弁護士費用をあわせて慰謝料を超えることは、
まずありません。
事前に探偵に無料見積をもらえば、総額の予想がつくので、
あとは弁護士さんと相談しながら進めましょう。
旦那(夫)浮気で離婚しない|離婚回避で関係修復を希望
探偵・興信所へ浮気調査を依頼することで、浮気の証拠をつかみ、
夫(旦那)の不倫の証拠がが明らかになることで、逆に夫婦修復が出来るようになるケースが多々あります。
まず、夫(旦那)に浮気の事実があった場合ですが、事実を認めた上でお互いの関係をもう一度見直す機会に。
離婚に至る場合もありますが、再度やり直す決意をするケースもすくなくありません。
次に、浮気がなかった場合ですが、この場合には、これまで疑念が消えるので夫(旦那)婦や恋人の関係も良くなって来るケースがほとんどです。
浮気の疑いがある場合には、事実をしっかりと確認するために探偵事務所に依頼をすれば、それぞれの場合において修復が可能になるといえます。
悩み続けているよりも、解決策として役立っている事実があるので、
安心して探偵の無料相談を使ってみください。
経済的な理由で、夫(旦那)の浮気を我慢する必要はありません。
浮気の証拠があれば自分が有利な立場に立ことが可能で、
慰謝料請求や誓約書を書かせることも可能。
弁護士費用が心配かも知れませんが、
最近は「弁護士保険」があり、月額数千円の支払いで弁護士さんに相談も可能。
また探偵・興信所も無料相談もあるので、それを活用して
問題解決のプロの意見を聞くのもおすすです。
離婚できなくて困っている人の探偵事務所の活用法
旦那(夫)が浮気をしていれば、それを理由に離婚届に判を押してもらうことが出来るので、何か証拠をつかみたいと思っているなら、信頼できる探偵事務所に依頼するようにしてください。
探偵事務所は依頼があり次第、ただちにターゲットの普段の行動を観察し、写真やビデオカメラに浮気の証拠をおさめてくれますし、それがあれば裁判でも有利となり、慰謝料もたくさん受け取ることが出来ます。
夫(旦那)の浮気調査の費用について知りたいときは、ホームページの料金表で確認したり、メールや電話で問い合わせるとよいでしょう。