これ無料見積もり・無料相談ではありません。
もちろん、自分で行う自力の浮気素行調査でもありません。
全国対応の探偵事務所です。
料金は後払い。
つまり0円で始められる。
もし、依頼した情報に関するものが何もとれなかたら0円(事実上の無料)
フリーダイヤル 0120-110-836
手持ちのお金がなくても、浮気調査を依頼できます。
もちろん「証拠をつかんだ」ときには料金は発生しますが、浮気相手へ請求すればいいだけ。
このあたりの浮気の慰謝料の請求も、無料相談で確認しておきましょう。
探偵の浮気素行調査の費用は無料ではありません
配偶者(旦那・妻)結婚相手(婚約者・お見合い相手)の素行調査をしたい、浮気調査をしたいと考えている人もいるかと思いますが、探偵事務所に依頼すると費用はどのくらいかかるのでしょうか。
相場が分からず不安に感じる人も多いと思います。実はこの素行調査は探偵事務所によってピンからキリまであり一週間でいくらと決めているところもあれば、一日いくらと決めているところもあります。
大体ですが一週間調査をお願いした場合諸経費込みで50万から100万くらいが相場のようで、結構費用がかかってしまいます。
絶対に相手が浮気をしているなどの確証がある場合はよいですが、違った場合は痛い出費になってしまいます。
まずは、自分で出来る範囲で調べてみて、自分では難しい事だけ1日単位でお願いする方がいいかもしれません。
自力で無料!?自分できる浮気の素行調査の内容と範囲
素行・行動調査とは、とある人物の日常の行動を尾行や監視によって明らかにすることです。
浮気調査がこの中では最も使われるもの。
この素行調査は一般的に探偵会社や興信所が行うことが多いものですが、自分で無料でできる素行調査もいくつかあります。
ただし、これは相手に気が付かれるケースが多く、あまりおすすめできません。
たとえば調査をしたい相手のスマホ・携帯を見てしまうことです。メールの内容等から相手の不貞や裏切りを発見することができるかもしれません。ロックの解除とか、機械に強い人ならいいですが、もし設定がわからなかった、かえってこちら側の証拠を残すことに。
仮に成功してあとは調査したい相手を尾行したとしても、服装、変装し、近づきすぎたりして相手に気づかれないように行いますが、1名の尾行は困難。
唯一、つかえそうななのがツールの活用。例えば証拠写真を撮るためのカメラ、そして相手の居場所を突き止めることができるGPS機能付きの機器など。
これもプロが使うから有効なので、よほど機械に強い熟練した人物でないと、相手にばれて事態が悪化するだけ。
浮気調査アプリと呼ばれるものもありますが、あれば相手のスマホにアプリをインストールして、場所や相手のスマホ内容を遠隔でPCでみれるもの。浮気調査アプリではなく、遠隔アプリなので注意。
浮気・素行調査を無料で依頼したいなら
後払いの探偵事務所・興信所であることが第一。
信頼できる大手探偵事務所で後払い・初期費用0円なのは、
ハル探偵社、東京探偵社ALG。
どちらも、依頼に関する情報がなにも取れない場合は、
0円となりますので、実質、無料で浮気調査が可能。
当然、依頼した内容の情報が取れれば支払いは発生します。
その場合の支払い費用は、浮気相手へ請求するこることも可能。
ここらへんの金額は状況によって異なるので、ここらへんも無料相談で確認してみてください。
浮気調査にかかる費用
浮気調査にかかる費用は高額になりやすいと言われているので、少しでも費用を抑えたい人からすると自分で証拠を集めて浮気の証拠を掴もうという人もいるかもしれませんが、浮気調査にかかるコストはそれぞれの探偵や興信所によっても変わるので比較して選ぶことも必要です。
また、浮気調査の費用を見る上で大切なのは直接的な調査にかかる費用だけでなく消耗品などの経費がどのように設定されているかという点で、消耗品についてはあらかじめ料金プランの中に含まれていることもあれば、料金プランに含まれておらず後から経費として請求されることもあります。
基本料金が安くても後から消耗品にかかったお金をまとまって請求されると決して安いとは言えなくなり、基本料が高くても消耗品などの諸経費が無料に設定されている場合の方がトータルで考えた場合に安いこともあります。
浮気調査にかかる費用の内訳としては人件費などが高く設定されている傾向にありますが、経費も個々で見ると安いものの、全ての経費を含めてくるとかなりの金額になってくるので注意する必要もあります。
浮気調査にかかる費用を節約したいのであれば少しでも安く利用することができる探偵や興信所を探して利用するというのが基本になります。
また、浮気調査は依頼する探偵や興信所によっては利用においてお得なプランの利用をすることができるところもあるのでプラン利用によってお得に利用するという選択肢もあります。