夫の浮気を「やめさせる」方法※旦那の浮気を確実に辞めさせるやり方

2017年1月17日

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夫の浮気を「やめさせる」には?

浮気しても、その場かぎり言い訳をしたり、開き直ったり、なかなか夫が浮気をやめない。。。。

正直、なめた態度です。

浮気しておきながら、妻の精神的なダメージを考えていない行為。

でも、離婚したくないなら、どうにかして夫の離婚をやめさせることが重要。

家族で話し合いもいいでしょう。
親や親友から夫を説得してもらう方法もあります。

でも、

効果は期待できません。。。。

家族(親・兄弟)、親友の話で浮気が一時的におさまっても、また再開し、繰り返します。

夫の浮気をやめさせるには費用がかかる法

結論から言います。

1,裁判で認められる浮気の証拠をとる
2,弁護士の立会で誓約書をかかせる

これでも夫が浮気をやめないなら、浮気相手へ慰謝料を請求します。
別居も離婚もしないケースだと、50万円~100万円(目安相場)

慰謝料は,浮気で受けた精神的な苦痛に対して支払われるもの。
浮気した夫、不倫相手の女性に慰謝料を請求することは法律で認められています。

これで夫の首根っこをつかんだ状態です。

法律的に浮気という「不法行為」をして、弁護士が介入したら男は弱いもの。

民法で浮気「不貞行為」は違法となります

夫の浮気を「やめさせる」方法は証拠が必要

メールやラインLINEなどの履歴は証拠になりません。
浮気相手と食事・デートしていたのも裁判でも証拠になりません。

裁判で浮気とは「不貞行為」のこと。
具体的に言うと「夫が妻以外の女性と肉体関係があった」事実が必要です。

この証拠をとるのは弁護士の仕事ではなく、探偵の仕事。

夫が浮気相手とラブホテルへ入る写真、浮気相手のマンションへ頻繁に出入りしている写真と報告書が必要です。
この場合、滞在時間と頻度も重要で、肉体関係があったと認められるには数時間の滞在が必要。

また、1回だけの証拠ではなく、2回以上の複数の証拠があるとより裁判で勝てるようになります。

夫の浮気をやめさせる費用はかかる?

夫の浮気をやめさせる方法として、裁判で勝てる証拠と誓約書が必要だといいました。

男は弁護士がでてくると、急に弱気になります。

証拠をもった弁護士に勝てるわけがありません。

裁判で負けることがわかっていて、あげくに慰謝料まで支払うことになる。

こうなると、ほとんどの男(夫)は、あきらめます。

この段階になって、やっと浮気相手へ別れ話を持ち出し、不倫関係関係の清算を始めます。

もし、これでも夫が浮気をやめない場合は、弁護士と相談してMAXの慰謝料を請求しましょう。

400万円でもいいでしょう(相場の範囲)

なかには600万円を請求したケースもあります

実施に裁判所が決定した金額になりますが、コチラの決意を浮気相手に示すためにも弁護士さんへ思い切って相談してみてください。

弁護士さんへの相談は費用がかかりますが、探偵事務所の浮気調査は無料相談が多いです。
いきなり有料の弁護士事務所へ連絡するより、無料の探偵の相談窓口へ連絡することをおすすめします。

大手探偵は離婚・男女問題に強い弁護士事務所と提携しているので、浮気調査の完了後、提携の弁護士さんを紹介してくれるところもあるので、一度、無料相談のときに確認してみてください。

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